
包丁用の研ぎ器(シャープナー)で裁断機の刃は研げません
包丁用の研ぎ器が手元に届き、中華裁断機の刃を研げないことはすぐに分かりました。理由は、刃を研ぐ角度にあります。
モクソンジャーナル
包丁用の研ぎ器が手元に届き、中華裁断機の刃を研げないことはすぐに分かりました。理由は、刃を研ぐ角度にあります。
自炊(ブックスキャン)で使う中華裁断機には刃の研ぎ直しが効くタイプもあるらしい。そこで、私も水砥石やシャープナー(研ぎ器)で試してみたくなりました。
蔵書を本格的に自炊するため、ScanSnapiX500をフル稼働中。そのローラー部分は消耗品で「20万枚または1年」が交換のめやすです。
MacのFinderはスキャン直後の新しい書類データをソートして、すぐにプレビューしてくれません。
ハードウェアのGT-f740はなかなか良かったけれど、ソフトウェアがウンコだったエプソンさんには、心底おどろきました。
休日、一日を費やして自炊をしてみた。1時間に、一日何冊のペースで自炊できたかレビューします。
Kindle Paperwhite Wi-Fiモデルを購入してみたレビューです。
デジタルデトックスをしたい。仕事中毒な人々は贅沢な「オフラインの時間」を確保するために、どうしたら良いのでしょう。パソコンやスマホと距離を置くといっても、具体的にどうすればいいの? 電源を切れば、良いの? それとも、スマホを裏側して眺めて入れば良いの?
かつて、本を管理するためだけに、六畳のアパートを借りていたこともありました。この数年間、必要な本は自炊をし、不要な本は売ったり処分する作業が続いています。
ScanSnap S510と比べるまでもなく、FUJITSU ScanSnap iX500 FI-IX500の動きは猛烈に早かった。これから、蔵書をことごとく自炊するつもり。愛読書の辛酸なめ子著『自立日記』をPDFにした。iPad Airでところかまわず、おじさんは読書するつもり...
技法書を読みながら、絵を描くことは大変。料理をしながら、料理本を読むのもシンドイ。ご飯の自炊をしているクリエイティブなあなたなら、本の自炊だってできるはず……。
増税直前。意を決して、ドキュメントスキャナーを買い換えました。大きな買い物は、本体の内容だけでなく、アフターサービスも併せて考えるべきですよね。おじさんはどんな段取りを組んだかを、書いてみたいと思います。 仕事ができる必要アイテム 大量の本を保管するためだけに、アパートの...
機能や設定がもりだくさんのandroid端末は、“シンプル”の哲学を持つiPhoneに慣れてしまった、やや混乱をもたらします。悲しくも、“ガラスマ”の様相を呈しているかも…。