
【2018年度】48歳男子、初めて漢字検定に挑戦、準2級と3級受検で玉砕!
2019年2月3日、漢字検定(2018年度第3回)を受けてきました。私は小学生たちの知力にも届いていない可能性に気づきした。ショック。
モクソンジャーナル
2019年2月3日、漢字検定(2018年度第3回)を受けてきました。私は小学生たちの知力にも届いていない可能性に気づきした。ショック。
安眠は健康の源。眠りに誘う偉大な安眠ソングを、独断と偏見で選びました。
時に、男子にとって女心は、ダークサイドよりも深い闇です。
「Crazy for you」は、エレクトロニカの名手であるウルリッヒ・シュナウス(Ulrich Schnauss)のオリジナル曲だと思い込んでいました。
「まだレッド・ツェッペリンじゃないけれど、ツェッペリンっぽい」サウンドに思いを馳せたいと思います。
ロバート・モーガンのストップ モーション短編アニメーション映画は、どれも相当やばい。病みつきになりそうな世界観です。
曲名が分からないとき、検索アプリなんか使わなくても、Siriに聞けばカンタンに分かります。
CGではなく本当に人が空を飛んでいます。エアバスのジェットエンジンに吸い込まれないかハラハラしてきます。
世の中には不思議な音があるもののです。いくつか、神秘的なサウンドを集めてみました。
2015年5月頃に評判になった「Old Men Grooving bust a move, and maybe their backs! | Britain's Got Talent 2015」という動画をご存じですか。
インタビューのなかで、らもさんは「お酒がごはんで、クスリがおかず」と語っています。躁鬱病の持病に加え、17歳から飲酒をはじめたアルコール依存でした。
「ナマケモノの食事」で有名な動画に登場するナマケモノには名前がついていました。
恐ろしい表情でうなり声を上げるしば犬。群れの主人を守ろうとするオオカミにも見えてきます。
毎年、さまざまなものが流行しては消えてゆきます。鉄拳の『振り子』もその一つなのでしょうか?
起動できなくなったiMacがSSD換装で爆速マシンになりました。参考にしたサイト、使った道具などについて書いてみます。
午後5時。町のスピーカーから時報を兼ねたメロディーが流れます。物悲しい曲が選ばれる理由を考えてみました。
豊田真由子さんのどうかつ動画をどう感じるか。これは、全国のお父さんたちにとって、一種のリトマス試験紙のようです。
私が愛用するMac用の検索アプリ・DictJugglerの仕事ぶりはすごい。それが公開中止だなんて…。
ヤマト屋のことは以前から気になっていました。どうしてヤマト屋のバッグを持っている人が多いのでしょうか?
ユナイテッド航空こそが安心できる航空会社という説もあります。