
歴史上最も偉大な「rainなソング」ベスト10【独断と偏見で選ぶ】
独断と偏見で選んだ、歴史上最も偉大な雨のソング。天気がよい日にもどうぞ。
モクソンジャーナル
独断と偏見で選んだ、歴史上最も偉大な雨のソング。天気がよい日にもどうぞ。
小雨降る夕方の2018年1月8日、「瀬畑 亮 セロテープアート®展 2018 in 六本木」のオープニングパーティーに参加してきました。
毎年、さまざまなものが流行しては消えてゆきます。鉄拳の『振り子』もその一つなのでしょうか?
今回は、「すみだパークギャラリーささや」で友禅染めを初めて体験。無心になれて楽しかったです。
デスメタルで生まれ変わったa-ha「テイク・オン・ミー」とblurの「Song2」をご紹介!
このアルバムでは、快調で、健やかな大人の世界を見せてくれる。エイトビートをめったに聴かない妻も、「あら、いいわね」なんて言っていた。もっともっと世間に知られてゆくべきミュージシャンだ。
「シクラメンのかほり」「愛燦燦」「夢芝居」など数多くのヒット作品を生み出したシンガーソングライター、小椋佳さんのイベント「老猿の会」(日経ホール、2016年6月19日(日))に行ってきました。
インターネットを利用してギャラリーの活動を世に知らせることは大切だ。
永島幸子さんはデザイナー、イラストレーターとしても活躍している銅版画作家さんです。2016年5月30日から6月5日まで、銀座で行われた4年ぶりの個展をレビューしてみたいと思います。
クセになる魅力を放つ佐藤水紀さんの作品が、好きになった。どう猛なワニが、水辺のシマウマたちに近づきます。ワニに気づいた一頭のシマウマが、目を見開き驚きます。その表情が、キュートで面白い。
ガスバーナーを使った技は、とても興味深く、私もやってみたいと思った。近々、このブログでも焦げ目のついたイラストが登場するかもしれません(笑)
新聞を読んでいると、元中日のプロ野球選手の権藤博さんに、新聞記者がカーブを学ぶために入門する記事が載っていた
楽しみにしていた美術展を観るため、銀座に行ってきました。Gallery G2(ギャラリーG2)で行われた「池田龍雄・狩野炎立 二人展」(会期:2016年4月14日-26日)です。
テレビや動画サイトの映像も、プラトンが言った「影絵」に似ています。
精神病院内の森のような庭で、画家Z氏は「芸術家になりなさいと告げる、神からの啓示」を聞いたという。画家Z氏は「神の啓示」のとおり、まずは音楽家を目指した。
転職サイトGreenさんの広告で、よくみかけるモデルさんが気になります。
雨の日も晴れた日も、気持ちの日にはキングクリムゾンの「レッド」を鼻歌しながら、機嫌良く過ごすのも良いものです♪
最近のメタルバンドは、健康的♪
ノルウェーのバンド、Shiningの手に汗にぎるミュージックビデオが話題になっています。こわっ!
熱いギター・セッションがYouTubeで話題になっています。彼らがモールス信号で伝えたかったメッセージとは?