【私の「幸せ」2】人間は欲望に支配されやすい

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今日の話は、この記事の続きです。

私の「幸せ」とは
私にとっての幸せは自分の手が届く範囲を調え、日常生活を大切にし、心安らかに過ごすこと——。

コロナウイルス感染症で外出しにくくなり始めてちょうど一年たちました。コロナ禍で制限が多くなり、ストレスになっている人も多そうですが、私の生活はあまり変わらないのでストレスを感じることはありません。外食をする機会は月に1,2度でしたが、コロナ禍では外出はせず、テイクアウトを時々楽しんでいます。

私は仕事以外の時間は家で過ごすのが好きです。コロナ禍前の週末は友人知人とランチ、実家で母と会う、友人とイベントに参加などで気ままに過ごしていましたが、基本的には家で過ごすのが好きです。

もし経済的にすごく余裕があるとしても、頻繁に旅行しないと思います。非日常を味わえる旅行よりも、日常生活を調えるためにお金を使うのが私の価値観だからです。私にとっての幸せ、ぜいたくとは、非日常を求めて外側に向かうのではなく、生活を調えるために向かっています。

私の考えはとてもシンプルです。外に出ると買い物と食欲に心を奪われて疲れてしまうので、なるべく内にこもり生きていきたいのです。

欲望に心が奪われると気持ちが落ち着きません。欲望は人間にとって必要なものですが、欲望に心を奪われず、平穏で穏やかで気持ちが安らいでいる状態が、私にとって一番幸せなのです。

人間は欲望に支配されやすい生き物です。多くの人が欲望に負け、後になって苦しんでいます。欲望のままに動いた結果、平和を崩してしまうのです。

人の気持ちは移ろいやすく、弱いものとして受け入れ、それを防ぐためにひっそりと生きていきたいのが私の理想です。

仕事をしていますし、仕事以外の人間関係もありますので、完全に外とのつながりを断ち切ることは不可能です。興味がないものと無理してつながらないことが大切だと思います。

欲望に支配されたくない、と思いつつ……この一年間で数キロ太ってしまい、己の食欲に打ち勝つのは大変だと思う、今日この頃です。

今年の目標は減量です。食べることが大好きなので食事の見直し、運動はもちろんのこと、ふだんの生活も見直して、年末までに何キロ痩せられるか楽しみです。