【神保町、天ぷらいもや】天ぷらと、さっぱりみそ汁の組み合わせ

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天ぷらいもやの入り口(東京・神保町、写真=MoxsonJournal)

こんにちはサラスワティーです。2月のある日、夫がどうしても行きたいというので、神保町の「天ぷらいもや」(東京都千代田区神田神保町1-32)を訪れました。夫は大学生時代から通っているお店だと言います。私は今回で2回目。長年愛され続けている天ぷらいもやの魅力がよく分かりました。

お店は神保町の裏通りにありました。かつて、天ぷらいもやは神保町界隈に複数店舗あったそうです。

店内の作りは非常にシンプル。カウンター席のみ、9人程度しか座れません。後ろには座布団が敷いてある3人掛けの待合席。私たちが席に着いたときは先客が数名いましたが、あっという間に満席になりました。

メニューは「天ぷら定食」「エビ天ぷら定食」が基本で、漬物、天ぷらの単品を注文できます。厨房(ちゅうぼう)では、ご主人はごま油が入った大きな天ぷら鍋で少しずつ丁寧に揚げて、奥さまは配膳と注文の受け付けをしていました。

天ぷらいもやの厨房

狭い厨房内で二人はぶつかる気配もなく、上手に役割分担しています。カウンターから厨房の様子を見ながら待つこと数分。アツアツに揚がった「天ぷら定食」が目の前に現れました。

天ぷらいもやの「天ぷら定食」

定食で一緒についてきた、白いみそのみそ汁も絶品です。わかめも豆腐もネギも最後にトッピングしているので、ドロドロにしないこまやかな工夫を感じさせます。作り置きせず、注文のたびに小さい鍋で少しずつ作っていました。

「天ぷら定食」のおみそ汁

油っぽい天ぷらにさっぱりしたみそ汁がとても合っていました。天ぷらはサクサクしていてもっと食べたくなり、追加でレンコンを注文。アツアツに揚がった天ぷら、豆腐のあったかいお味噌汁に感動しました。また近いうちに天ぷらいもやに行くつもりです。