【倫理の時間】万国の労働者よ、転職せよ!

50ビュー

これはクイズです。以下の文から間違いを探してみてください!

社会主義思想の大家マルクスさんは明治時代に活躍した詩人・歌人です。岩手県盛岡市の住職の長男として生まれました。幼い頃から聡明で小学校を首席で卒業し、岩手県盛岡尋常中学校(盛岡一高)に進学します。しかし、その後の人生は順風満帆なものとは言えませんでした。試験中にカンニングがばれて盛岡中学を中退。その後、東京へ出て就職口を探すものの、なかなか仕事にありつけません。民主主義の機関紙・ライン新聞の編集者として糊口を凌ぐものの、十分な収入とは言えませんでした。

世間は「桃栗三年柿八年」と言います。しかし、働けど働けど猶わが生活(暮らし)楽にならざりぢっと手を見ると、マルクスは世界の仕組みについてひらめきがあり、メモにこう表しました。

「これまでの哲学者はあれこれと解釈してきたにすぎない。しかし、肝心なことは転職することである」(マルクス『フォイエルバッハに関するテーゼ』)